何でも売主は高く売りたい、買主は少しでも安く買いたいと思うもの。
売主は売却後のごたごたは、全部誰かに面倒見てほしいと思うもの。
買主はいつまでも何があっても、どんなことも誰かに責任を持ってもらいたいもの。
売買時以降両者の気持ちの方向は大きく違うものです。
今の時代は買主保護、消費者保護です。
不動産でも売主様よりも買主様の意向を受け入れなければ中古物件の流通は活性化しないと思います。
そこで中古住宅にも性能保証制度ができました。色々制約がありますが、研究してみようと思います。
https://www.sumu2.com/chishiki/law/quality/05.html住まいの情報館
http://sumai.goodnews.jp/sub/torihiki/torihiki10.html瑕疵担保責任とは
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